2019-04-08 第198回国会 参議院 決算委員会 第3号
六年前に日本が主張してこれは始まって、今まで約丸六年ぐらい掛かったことになりますけれども、おかげさまで、少なくとも来週からIMF等々でこの話を、もう一回OECDも含めてこの話をワシントンでする形になって少し形が見えてきて、今、ヨーロッパ方式、アメリカ方式、いろいろ各国出してきましたので、それまではもう俺たちは関係ないという感じで逃げていたのが全部出してきましたので、一応そういったものになりましたので
六年前に日本が主張してこれは始まって、今まで約丸六年ぐらい掛かったことになりますけれども、おかげさまで、少なくとも来週からIMF等々でこの話を、もう一回OECDも含めてこの話をワシントンでする形になって少し形が見えてきて、今、ヨーロッパ方式、アメリカ方式、いろいろ各国出してきましたので、それまではもう俺たちは関係ないという感じで逃げていたのが全部出してきましたので、一応そういったものになりましたので
○高市国務大臣 地デジの日本方式、これはヨーロッパ方式と大変な競争を各地で展開しております。そんな中で、苦労しながら日本方式の採用を了解していただいた国に対して、やはりその後のフォロー、さらに日本のメリットを大きくしていく、そのためのフォローというのが必要ですね。 でも、そういう取り組みをするに当たっても、やはり日本の事業者にとっては、かなりリスクをとっていただかなきゃいけない。
しかし、中南米という地域で、ヨーロッパ方式は全てスペイン国王からヨーロッパの、大統領等々に電話が掛かってくるという営業をやられると、やっぱりなかなかこちらとしてはしんどいことになりますので、とても技術だけではなかなか難しいと思いましたので、ブラジルの大統領、当時、今の大統領の前の人はルーラという人だったんですが、ルーラと話をして、日伯方式というのでこれ売ってくれと。
これをことしの十月までにぐっと広げて、化粧品とか薬とかお菓子とか、よく中国の方が買っていかれるミルクだとかそういうもの、消費してしまうものについても、あらかじめ申請したお店で外国人が買った場合には、ヨーロッパ方式じゃなくて、そのお店でもう免税にしちゃう。
今、とかしき政務官、お答えになっていただいて、要は、方向性として、ヨーロッパ方式、今、社会保険方式ですね。それと、アメリカでいえば、アメリカも一応、社会保険方式なんですね。メディケアとメディケード、高齢者向けと低所得者向け、そういったこともあるんですが、実際には加入率は物すごい低い。オバマ大統領は今、国民皆保険制度を何とかしてつくろうと、内政の最重要課題とされておるわけですね。
そしてアジアでは、ヨーロッパ方式が割と多いんですが、モバイルで、ワンセグ放送の強みなりの経験がありますから、そこをしっかり普及していって、テレビを入口にしていって、情報通信なりの協力をパッケージで広げていくということが非常にこれからの日本の国益には大切になってきます。 そういった意味で、新藤大臣のこれからの世界戦略あるいは御決意というものを聞かせていただきたいと思います。
これに絡めて言うと、五月の連休に石井日本・フィリピン友好議員連盟会長と一緒にフィリピンに行って、また自民党の先生方と一緒に向こうの防災大臣とか会って、日本の地デジ化がヨーロッパ方式にうっちゃられそうだったので、これをきちっとくさびを打ってきたときに、やっぱり災害のときに日本の地デジ方式いいというのが、皆さん食い付いていただいて、SPREPへ行ったときも、これ、アジア大洋州局からも安易に造るなんて言ってこないでくださいよと
それで、デジタルが出たついでに言いますと、今デジタル化には日本方式、アメリカ方式、ヨーロッパ方式、中国方式とあるそうですね。ところが、最近日本方式が大変評判が良くなってきて、例えば南米は、よし日本方式でいこうと、あるいはフィリピンもそれでいこうと、こういうことになってきたというんですね。
それよりも、ヨーロッパ方式で、買い入れ価格を高くして目標値を外して、そしてその分、電力会社が負担すべきものについては電力料金に転嫁するというヨーロッパ方式で風力も太陽光も力を入れていくべきだと私は思いますが、この件について簡単にお話をいただいて、私の質問を終わります。
一方で、例えば、韓国がアメリカ方式を決めたりだとか、中東の方ではヨーロッパ方式というものがどんどん席巻をしておって、日本方式というものの普及がいまいちおくれておるような気がするんですけれども、これについての御認識はいかがお持ちでしょうか。
それからもう一つは、これはまだこの法改正ではありませんが、東京国際空港の円滑な運用方策に関する勉強会というのが検討して、発着の回数について、一時間にどれだけできるかということを、ヨーロッパの空港で行われている方式に見直していこうということがあるんだそうですが、それによると、羽田が今一時間当たり二十九回の着陸なんですが、ロンドンのヒースロー空港やフランクフルトのマイン空港なんかにおけるヨーロッパ方式の
それから、もう一つありまして、そのための機関を作ると、むしろ一生懸命働いて、もう方々へ行って、これはもう働かなくちゃいけないということで、むしろ非常に熱心に規制を始めるという性癖もありますので、行政機関を創設いたしますと、そんなことがあるかどうかというのはまだ今後のあれで分かりませんけれども、取りあえず私は、日本国の今の実情から見ると、ヨーロッパ方式等と違うやり方で十分役割は果たせるのではないか、その
これは、ハンディを背負ってやっているわけで、モトローラがアメリカ方式で、シーメンス、ノキアがヨーロッパ方式なんですが、相互に特許をクロスしていますから特許料の負担がコストの中に入っていないんですよ。日本は、日本だけでしか使えない携帯電話のシステムをやってまいりましたから、結局、アメリカで売る場合もヨーロッパで売る場合も中国で売る場合もかなりの特許料の負担になっておって、そして展開が後れておると。
それで、次に、これはどなたが答弁かわかりませんけれども、国土交通省にお聞きしますけれども、きょうの参考人のいろいろなお話を聞いておりましても、マンションを管理している段階でも、ある人の説明では、いや、アメリカ方式とヨーロッパ方式があるとか、日本はどっちかというとアメリカ方式だとか、ヨーロッパ方式は管理をプロの方に委託するということらしいですけれども、最近、日本でもマンション管理士という制度ができて、
○参考人(小野寺節君) 防げ得なかった点ということですが、これは結局、肉骨粉を使っていた、使っていたことに気が付かなかったということに尽きると思うんですけれども、これは一つは、こういうヨーロッパの、本来ヨーロッパの病気で、これが日本にいつの間にか入っていたということなんですけれども、そうしますと、やっぱり対策もヨーロッパ方式でやらざるを得ないということになると思うんですね。
答えるのは私しかいなかったものですから私が答えざるを得なかったわけでございますが、そのときに彼が聞きましたのは、日本はアメリカ方式でいくのですか、それともヨーロッパ方式でいくのですかということでございました。
私は、少なくもそこはヨーロッパ方式でやってくれればまだいいと思うのですが、この法案の最大の欠陥はそこだと思いますが、どうですか。
これがヨーロッパ方式のようになっていれば、私はまた違った見解が出るだろうと思います。 そこで、今答弁を聞いていまして、現実にはそんなことはないんだろう、民主党の堀込と書くんですよというようなことを答弁で言ったけれども、私は、これは大事なこの法律の、やはり法律論としてはこの委員会でただしておかなければならない問題だというふうに思います。
それから、先ほどお話がありました、これがヨーロッパ方式というお話でございますけれども、フィンランドやデンマークでは、個人票とそれから政党票の合一した算出に基づく投票方式が現に行われているわけでございますから、ヨーロッパ方式が違うというわけではないと思っております。
○参考人(中村啓三君) 法体系から考えると、当然、ヨーロッパ方式かアメリカ方式かというところがスタートになるんだと思います。
それからもう一つは、これは先生がおっしゃったように思ったんですけれども、フランスのルイズ・カドゥ女史が言ったようですけれども、それを見ていると、やっぱりヨーロッパ方式がいいんではないかというふうな趣旨に見ているんですけれども、それはそれとして、自主規制のよさというふうなことも感じられるわけです。したがって、その辺について少し踏み込んだお話をいただきたいと思うんです。
むしろ今、私どもが取り組んでおりますのは、地上放送のデジタル放送方式につきましても、大きくはマルチキャリア方式とシングルキャリア方式という二つに分かれまして、マルチキャリア方式の中に日本方式とヨーロッパ方式があるのでございますが、比較してどちらがいいと言うのもなんでございますけれども、我々としますと、日本方式の方が例えばゴーストに強い。